魔法先生ネギま！１４４時間目感想【改訂版】

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かわいいは正義！！！













なぁーんて言うと思うかァ！！
オラァッ！！！ε＝　＼＿○っ☆)｀Д）､;'.･









でも私は許した（ひどいな




しかし弐集院の娘？本気で言っているのか？（ぇ
明日菜も憤慨してましたが、格好を見ると怒れなくなった模様。
古菲は「ほにゃー」て、アレは怒ってるんですか？

＞魔法無効化
「空間系」の魔法には効かない、というか「気付けないものは効いてしまう」感じですね
無限鳥居もそんな感じでしたし。
ネギの杖に乗れないのは無意識に危険だと自覚しているからでしょうか。

●覚悟

千雨はみんなに「覚悟をする意味があるのか」と問いかける。
結局ネギとみんなは「先生と生徒」の関係であり、「魔法世界と一般世界」の違いでもあります。
それに対して「覚悟は出来ている」と答えるネギパーティ。

こういう覚悟を表現する場合、（１）キャラに問いかけて、キャラにその覚悟を語らせるパターンと、（２）一度覚悟を必要とする場面にキャラを遭遇させ、その後キャラに覚悟を語らせるパターンがあると思われます。
今回は前者のパターンだったのですが、私としては後者の方が好みです。
というのもそちらの方で生まれた覚悟の方がより「強い」気がするからなのですが、この辺りは漫画のテンポの問題なんでしょうかね

●進軍

地下への階段から続くトンネルを抜けると、地下３０階なのに明るい空間へ出る。
そこにはタカミチと弐集院が立っていた。
即座に明日菜たちは戦闘体制に。
戦闘に移るかと思われたが、タカミチは明日菜たちの眼から意志を感じたのか、明日菜たちに道を譲る。

「幻影とはちがうのだよ！幻影とは！」とか言ってタカミチが本気出すかとも思ったんですが、ここはスルー。
明日菜たちは簡単には通してくれないと思ってたみたいですね。
しかし明日菜がタカミチの脇を通り過ぎるシーンなんですが、タカミチでかいな。
デートの時もそれの話題が出たような・・？

タカミチは夕映とカモになにやら伝言を頼んだ様子。
相手は超でしょうか？それとも学際最終日のタカミチ？

●ネギ、独牢を脱出

ネギは魔法が封じられた牢屋を殴って（？）脱出に成功。
ちょっとだけ開いたのはタカミチが仕掛けをしておいたのでしょうか？
ネギはその後、杖・パクティオーカード・指輪も取り戻し、先を急ぎます。
＞パクティオーカード
パルのカードだけ見えないのはまだ本編に登場して無いからでしょうか？
パクティオーのシーンも省かれ、未だカードも登場していないパルが不憫です（ぇ
・・・カード出てたっけ？

●合流、ネギ、明日菜たち

明日菜はネギをぶん回してます。
ネギが足に魔力を集中させれば結構な威力になるんじゃないでしょうか。
しかし橋の上ということを忘れないようにしてもらいたいですね。
夕映とのどかを吹き飛ばす可能性があります。

ネギはみんなを仲間だと認められるようになった・・・かな？
千雨はさっさとパクティオーしてください。
ブロガーさんの中にはキスシーンに憤慨する方もいらっしゃると思いますが、はれて「ネギの嫁」ですね（ちょ

●そして世界樹の深部へ

根元にパワーが集まるという理屈はどの辺りの思想が関係しているのはイマイチわかりませんが、世界樹の深部には大きなパワーが秘められている模様です。

来週は休載ということで、何かネタをやらないとな・・
というか存在がネタなブログですが（ぇ


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